誰でも使える防災アプリ「防災セーフティマップ」ご紹介

国土地理院防災アプリコンテストにおいて、優良アプリ認定を頂いたiphoneアプリ「防災セーフティマップ」について、以下に改めてご紹介をさせて頂きます。

防災セーフティマップの説明用パンフレットはこちらから

【紹介動画】
和歌山県海南市での避難時使用を想定した動画

【防災セーフティマップとは】

「誰でも使える」をコンセプトにした防災アプリです。

・ネットにつながなくても使える
　　自宅周辺など、好きな場所の地図を保存。オフラインでも使える！
　　（国土地理院　標準地図を全国で利用可能。避難所などの防災情報は自動で保存）

・地図が読めなくても使える
　　かんたん「方向」ボタンを押して、目的地まで矢印の方向に進むだけ！
　　（Google Mapsアプリ連動の道案内機能も。検索機能で場所やお店を探せる。）

・必要な情報が手に入る　（※ 表示対応地域 和歌山県海南市周辺）
　　避難所や津波高さ、土砂災害など、多種の災害予測情報を表示できる　
　　① 防災施設
　　　 指定緊急避難所、津波避難ビル、福祉避難所など
　　② 災害予測情報
    　　南海トラフ巨大地震における震度、津波高さ（浸水予想図）、土砂災害など

【免責事項】
本アプリに使用しております避難所・災害予測情報等の防災データにつきましては、2014年8月現時点で、和歌山県海南市周辺のみ提供可能となっております。地図データ及び各種防災データについては、国土地理院のデータを使用しております。

【詳細情報】
・ジャンル： ナビゲーション（サブジャンル：ライフスタイル）
・バージョン1.03公開日： 2014年8月22日（金）
・アプリ価格：無料
・対応機種：iphone iOS7.1以降
・対応言語：日本語
・ダウンロード方法： 各種 iOS端末 または PC から App Store で「防災セーフティマップ」で検索。

・サポートサイト：http://sftfapp.blogspot.com/
・twitterによるサポート：http://twitter.com/PicomApp
・Facebook：https://www.facebook.com/sftfapps

【iTunes Store ダウンロードリンク】

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